
『先生ごっこ』
保育士2年目の「ひよこ先生」は、0歳児クラス、“ヒヨコ組”を持ち上がり、1歳児クラス“ウサギ組”の担任として毎日奮闘しています。
新しいクラスになり2ヶ月が経ちました。“ウサギ組”のほとんどの子どもも、登園した時に笑顔でバイバイと手を振って保護者をお見送りできるようになりました。
「ミキちゃん」や「メグちゃん」など0歳児から保育園に来ているみんなは、今年の春から入園したお友だちが登園してくると『○○くん、おはよー』とかけよって、靴下を脱がしてくれたり、タオルをかけてくれたり・・・。いろいろなお世話をしてくれるようになっています。
そんな“ウサギ組”の子どもたちのマイブームは「先生ごっこ」です。アイちゃんはお人形を『ねんねっこっこしてるの〜』と寝かしつけていたり、ユッくんは大きな声で『×○△◆よ!!』とクラスメイト(?)のアンパンマンを注意しています。子どもってほんと大人の姿をよく見ているなぁって思います。ユッくんの姿を見ながら、あんまり叱りすぎないようにしないと・・・と思うひよこ先生。
“ウサギ組”のあちらこちらで「先生ごっこ」は行われていますが、マネをしている子どもは先生本人に見られると「あっ!!」って顔をして『えへへ〜』と笑ってごまかしています。先生に見られると、少し恥ずかしいようです。
そんな子どもたちが愛らしく、見つからないようにこっそり観察している“ひよこ先生”でした。
Posted by ある園での出来事 at 2009.06.08
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