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ある園での出来事

保育参観日☆

保育士2年目の「ひよこ先生」は、0歳児クラス、“ヒヨコ組”を持ち上がり、1歳児クラス“ウサギ組”の担任として毎日奮闘しています。


今回は保育参観でのお話。保育参観1日目は、大きな模造紙を床に敷き、みんなでお絵描きをしました!2日目は新聞遊び!両日とも保護者の方が大勢参観に来られました☆
4月から新しく“ウサギ組”に入ったお友達の保護者の場合は『あれだけ泣いていた4月が嘘のように園生活を楽しんでいて驚きました!』や『自分で出来ることがこんなにもあるのですね』と我が子の知らない一面に感動される方が多かったです。新しく入園した子どもたちも不安な日々だったと思いますが、それ以上に保護者の方も不安だったのがすごくわかりました。
そして、昨年度の0歳クラス“ヒヨコ組”から進級のお友達はというと。昨年4月、生後3ヶ月で入園したシュウちゃん。シュウちゃんのお母さんいわく『昨年の保育参観の時は本当にまだ赤ちゃんで、ほとんど寝て過ごしていました。だから、お父さんと今年はもう行かないでもいいかなって話をしていたんです。』そう思いながらもお母さんは保育参観に参加くださいました。『今年は、クラスでも高月齢の子どもたちと同じように朝の歌を歌ったり、リズム遊びをしたりお絵描きしたりとすごく成長を感じて…お父さんも保育参観に来たらよかったのになあって思っていました(笑)』と喜んでくださいました。
 普段、私達は子どもたちと当たり前のように毎日を過ごしています。もちろん日々の成長を感じ、保護者の方に伝え、共に喜んでいますが、やはり実際その姿を見て頂いただくと感動はより大きなものとなるんだ!と思いました。そして、私自身も"一年間でこんなに出来ることが増えた"という子どもたちの成長を、最近ではどこか当たり前のように感じてきていた部分がありました。子どもたちの日々の成長がどれだけすごいものかという事を改めて思い直し、子ども・保護者と一緒に喜んでいきたいと思いました(^^)
 社会人として誰もが思う"初心忘るべからず"という言葉。今回の保育参観で改めて子どもたちも自分自身も"初心"をいつまでも忘れずにいられる、保育者でありたいなと強く思った“ひよこ先生”でした。

Posted by ある園での出来事 at 2009.07.13

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